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2012年12月

大晦日

今年も残すところ、あと数時間。
良いお年をお迎えください。

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赤系

  赤系がやって来て2週間。

 フルレッドとではないけれど、赤見の強い個体です。そうツノガエルと言えばのベルツノさんです。

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 上陸間もない個体でやってきて、すくすくと成長しております。成長に伴って色も変わってくるらしいので、もっと赤が上がってくれないかなぁ~

 でもホントおとなしいアマゾンに比べてベルツノはとても攻撃的です。餌にも果敢にアタック!アグレッシブルで食が太く、良く食べて良く出します。この間さっそく指を食いつかれてしまいました。アマゾンツノガエルとは違ってこの辺が飼育し易いと言われる所以でしょう。

 造形も洗練されたアマゾンとは違って、なんかコミカルです。ちょっとイケてない感じなので命名をガマオとしました。


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揉み

  素材の下ごしらえのためキリシメンを使って手揉み。

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 この道具と手を使って素材にシボ付けを行います。

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 シボの付き方は素材によって大きく変わってくる。細かく均一なシボを出すには素材の肌理と線維の締り具合がものを云う。

 この素材は松坂牛の革。松坂牛肉となった牛の革であるから雌である。成牛であってこのカーフの様な肌理細かいシボが経つのは飼育環境違いからなのであろうか。

 とにかく良い雰囲気の細かなシボが経ちます。

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ライトブルー

 いよいよガルーシャ素材の入手が厳しくなって来ましたが、なんとか入手し制作したガルーシャの二つ折財布。

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 二本ともライトブルーですが、内装のカラーはそれぞれ。

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ノブレッサのイエローで、カブセタイプの小銭入れと

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ノブレッサのライトグリーンでボックスタイプ小銭れ付です。

両方ともガルーシャのライトブルーに良く映えるカラーリングです。

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極み

  とある事情から金田さんから彼ら達を預かることに。

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 金田さんの代表作、シュリンク革で出来たカバ。久しぶりにマジマジと眺めたけど、やっぱり強烈です。

一般の人には普通のぬいぐるみに映るかもしれないが、革という素材を理解している者には、このすごさは理解出来るはず。

 肉厚の革を複雑なパターンといせ込みで作るからこそ、この雰囲気が出せる。パターンを自在に操る金田さんの極みの品です。

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 そして新作のオオカミ。これもすべて革で出来ている。素敵です。

金田さんには、いつもパターンの楽しさを考えさせられとても勉強になります。

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コンビ

 やっぱり強いなぁードネア、アルセも粉砕です。Sバンタム独走状態ですね。階級を上げる前にリゴンドー戦も実現しないものですかねェ。ぜひ見たいカードです。

 さて、ブガティタイプの革鞄を制作。

 ノブレッサのジーンブルーと4号帆布のコンビ。カラーリングイメージは季節感を無視したチョイスですが、そんなイメージは作られた勝手な観念なので、どうでもいいことです。

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 帆布生地の持ち味を活かすため、あえてライニングを使用しない仕様にしているから軽快な雰囲気と同様に、より軽い仕上がりとなっています。

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帰還

 今夏にガルーシャのカードケースを制作する際にモックサンプルとして作ったボックスカーフのカードケース。

 私的にも気に入っていて、ちょうどタイミング良くレザーアワードの募集もあったので客観的にはどうなのかと思い応募してみた。

 賞を取ることは出来なかったけど、応募作品の返却とともに審査結果のフィードバックが同封されて、総得点と審査員のコメントでかなり良い評価を受けたことが分かった。

 こういった複数の客観的な評価は制作する側の人間にとって、大変参考になり良いです。

 来季も開催されるなら、また応募してみようかなぁー。

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 戻ってきたこいつは、改めて眺めてもいいねぇ~って思えるので自分で使うことににました。

 ただ少し気になる点もあるので、時間がある時にでも改良したいと思っています。

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ステッチ

 今年最後のビッグマッチ、パックVSマルケスⅣ。衝撃的な結末でした。

 プレッシャーを強め仕掛けて行くパック。踏み込んで来たところに、マルケスの強烈なカウンターが炸裂し撃墜!!失神KOでした。KOタイムが6R2分59秒というところも泣かせます。

 それにしても芸術的なカウンターパンチでした。ほんといいものを見せてもらいました。

 来年のボクシングシーンはどの様に展開して行くのか、楽しみです。

 さて、鞄の丸手を制作。

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 縫い代が出っ張るの嫌なので、硬球を縫う様なスッテッチにしました。

 このステッチは何て言うのかは知らないが、個人的にはフランケンステッチと呼んでいます。

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長財布Ⅳ

 そして長財布が続きます。

久々に制作した、いわゆるコンチョ付バイカー系長財布。

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 素材はコードバン調の松坂牛革。

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 内装はヌメの松坂牛革。

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 縫製は手縫い希望だったので、手縫いです。

 たまにはこういう仕事も楽しいものです。

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松坂

 国産と言われる牛革でも、多くの原皮は北米がメイン。国内産の原皮は地生と言われ、流通はしているが生産量は少ない。

 今回とある所から純国産牛革での制作の依頼を受けた。その革はブランド黒毛和牛の有である松坂牛の革である。

 普通は食肉加工段階で、どの国産牛原皮も地生として処理されてしまうが、この原皮は食肉処理段階でより分けられており、出所がしっかりしている。生体識別番号までわかるので、調べれば牛の生産者まで判るという代物。物を制作する私も日本人なのですべてが日本製の純国産品ですね。

で、この松坂牛革は仕上げは光沢が強く、ちょうどコードバンの様な感じ。

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 あまり表情がなかったので、端材を手揉みしてシボを付けて遊んでみた所、こんな感じになりました。

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銀面が固めなのでシボがよく起ちます。これ、いいじゃない。良い雰囲気なので、これで何か制作してみたいなぁ~

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そして

  今年は例年のこの時期に比べて気温が低く、めちゃくちゃ寒~い。

残されたアマゾンツノガエルのバレロ君も加温はしているが、この冬を乗り切れるのかが、ちと心配です。

今のところは餌喰いもよく問題なさそうですが・・・

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餌も魚食中心に与えていたが、アロワナに与えている人口飼料も食べる様になったのでそれに切り替えました。経過を見て行きます。

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 そして丸棒を使って筒ものモックサンプルが出来上がりました。

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  依頼者に仕様等を再確認してもらい、OKをもらえれば本制作開始になります。

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