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ドイツシュリンクボストン

 オーダー戴いていたドイツシュリンクのボストンバッグが出来上がりました。

4_154

 今回はすべてのパーツを原厚のままで仕立てたので、この革の持ち味を更に残して完成させることが出来たと思います。

4_155

 ふっくらとしたボリュームは、いせ込みと漉きの作り出す3次元的なフォルム。内縫い仕立てで際立った質感を具現化する技法だと考えます。

 革という素材を扱っていて素材を生かすという意味では、本当は漉かずに鞣されたままの原厚のまま仕立てるのが革鞄においては一番雰囲気が出ると思う。

 でもそこばかりを狙っていると重くて使い難いモノになってしまうので、そのへんのバランスが拘れば難しい所です。

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