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粗裁ち

 革鞄制作のため革を裁断。

 ドイツシュリンクのトープです。この革はジャーマンシュリンクとかシュランケンカーフなどとも呼ばれていますが、私はドイツシュリンクと言う方がしっくりくるので、そう呼んでいます。

 またトープというカラーはモグラ色らしいが、こんなグレーの毛色のモグラが欧州圏はいるのでしょうか?私は見たことありません。

 さて、型入れする時どう取るか悩むことがよくあります。歩留まりは悪くはなるが、革鞄を制作するときは背筋を中心に取るセンター取りを基本としている。

 ヨーロッパの革の多くは成牛革はショルダーやバットでカットされている。国産成牛革は背筋ラインから半分になっている半裁が主流です。革鞄においては個人的にはセンター取りがベストと思っているので、半裁の革はあまり使っていないのが主な理由。

 まあ、ドイツシュリンクはカーフで丸だから、その辺を気にすることはないですが。

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